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たのしい授業と仮説実験授業と

仮説社のこと、仮説実験授業のこと、たのしい授業のこと、出版のことなど。

自分の心のなかを見つめるということ

5月24日のテレビドラマ「重版出来」を見ました。今回の話の中に、「漫画を書くということは、自分の心の中を見るということだ」というような台詞がありました。

この「漫画」は「文章」に置き換えられると思います。で、まったくもってそのとおりだと思うのです。いってみれば、「何か文章を書くことは自分の心の中をさらけ出すこと」です。これは、非常に恥ずかしい行為です。でも、これができないとダメなんだと思います。あるいは、恥ずかしいという気持ちをふっとばすだけの「それでも書かずにはいられない」衝動が必要なんだと思います。

 

それにしても、「自分の心の中を見つめる」というのは時として辛いです。見つめても見つめても、何もなかったりすると、「うーん、ぼくって何なんだろう?」と思ったりするわけです。これは辛い。でも辛くてもそんな自分と向き合うしかないんですね。

そこで、「それならなにか見つけられるものを自分のなかに作らなくっちゃ」と思うのです。とにかく何かしなくては始まりません。そう思います。

さあ、仕事仕事。

ま、仕事でなくてもいいんですけどね。